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【簡単解説】ITパスポートとは?【取ろうか迷っている人はまずこれを見てください】

 

みなさんこんにちは。

唐突ですが、「ITパスポート試験」を知っていますか?
この記事を見ている方は名前は知ってるけど、どんな資格なのか分からないという方が多いかと思います。
今回はITパスポートとは何かというテーマで簡単に解説していこうと思います。
(ちなみに僕はITパスポート取得済みです。)

 

ITパスポートとは?

経済産業大臣が実施する国家資格

国家資格なんてすごい!と思う方もいると思いますが、国家資格って実は沢山あるんですよね。
ITパスポートは一般的に情報処理系の資格に分類されますが、情報処理系だけでも
・基本(応用)情報技術者試験
・情報セキュリティマネジメント試験
・ITストラテジスト試験
・システムアーキテクト試験
      :
など10種類以上の国家資格があります。
これらの資格には目的や難易度などが定めれていますが、それについては「情報処理 資格」などで検索してみてください。

ITパスポートは以上のような情報処理系の国家資格の中で最も簡単な資格で、
情報処理の入門編というところでしょう。

最近ではエンジニアに限らず、ITに関する知識の重要性や必要性の認識が広まってきたため、多くの人が受験する人気資格となりました。

 

ITパスポートの定義

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

出典 : 【ITパスポート試験】情報処理推進機構 - IPA

※「iパス」とありますが、ITパスポート試験は一般的にiパスと略します。

ITパスポート試験を実施している情報処理推進機構(IPA)では、以上のように定義しています。
ここで注目すべきポイントは2つ。

  • ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき
  • ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験

要するにIT系の道に進みたいと考えている人以外の人でも、
ITを活用する場合にスキルを証明できる資格ということになります。

今やITを活用しない業界はほとんどないですよね。
どんな仕事にもパソコンやシステムなどは付き物です。
したがって社会に出てから必要なスキルの「一部」にはなってくると考えられるので、勉強しておいて損になることはないとないと思います。

 

試験の内容

試験時間は120分、問題数は100問、
出題形式は4つの選択肢から1つを選ぶ四肢択一式です。
試験方式は試験会場でのコンピュータを使用するCBT方式です。

出題分野は以下の3つになります。

  • テクノロジ系(IT技術): 45問程度
  • マネジメント系(IT管理): 20問程度
  • ストラテジ系(経営全般): 35問程度

テクノロジ系

パソコンやシステムの仕組みなどのITの基礎から、ネットワーク・セキュリティ・データベースなどの技術に関する問題が出題されます。
ほかにもアルゴリズムやプログラミング言語に関する知識なども出題されるため、最も範囲が広く、理解が必要な分野になります。

マネジメント系

システムの開発から運用・保守などの方法や流れ、マネジメント方法などに関する問題が出題されます。
こちらも暗記というよりは理解することが必要で、割と細かいところまで問われる分野になります。

ストラテジ系

企業活動や法務、経営戦略、システム戦略に関する問題が出題されます。
この分野はITの知識というよりは、経営学的な知識やマーケティングなどの基礎を覚える分野になります。こちらは暗記がメインです。

 

合格率

ITパスポート試験の合格率は平均して50%前後です。
50%と聞いてどう思いましたか?
ざっくり2人に1人合格する感じですが、数ある国家資格の中では比較的合格しやすい試験となります。

ITパスポートに合格するためには以下の2つを満たす必要があります。
・総合得点が満点の60%以上
・3つの分野ごとにそれぞれ満点の30%以上

つまり、全ての分野で30%以上の得点を取る必要があるため、
得意分野のみで勝負するのは危険だということが分かります。

 

勉強法や勉強時間

ITパスポートを勉強するためのツールはたくさんあります。
その中でも僕がおすすめするのは、

  • 『平成31/01年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室』
  • ITパスポート過去問道場

の2つだけです。
この2つを有効に活用すれば誰でも合格できると思います。

僕の場合は余裕を持ってゆっくり勉強して3か月くらいで合格しました。
ちなみにITパスポートの勉強をするまでIT知識もプログラミングスキルもゼロの状態でしたので、完全に初心者から独学で合格しました

期間を決めてしっかり勉強したいという方は、1か月程度で合格できる資格だと思います。

 

ここで勉強法を書くと長くなってしまうので別の記事を用意しました。
詳しい勉強法は以下の記事を参考にしてください。

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ITパスポートを取るべき人は?

就職を考えている人

ITパスポートの定義でもあったように、この資格はITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきスキルを証明できます。

就職のために何か資格を取っておきたいけど…と考える方も多くいると思います。
比較的簡単に取得出来る資格で、最近ではIT知識の需要も高まってきています
しかも国家資格ということで割と説得力もあるので、是非受験を考えてみてはいかがでしょうか。

 

ITの世界に飛び込みたい人

僕の場合はこれでしたね。

ITの知識を身に付けたい、プログラミングを始めたいと思い始めて、
まず取りかかったのがITパスポートの勉強です。

情報処理系の代表格であり、入門編となるこの資格を勉強してみてから色々考えようと思ってすぐに勉強を始めました。
実際この勉強が楽しかったので、今のブログの勉強やプログラミングの勉強に繋がっているのだと思います。

ITのことを少しでも勉強してみたいと考えている方や、自分がITに向いているかどうかを確かめたいという方は是非受験してみてください。

長くなりましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!




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